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2006年7月 6日 (木)

ジダン、最後の花道へ

準決勝フランス×ポルトガル。ジダンを初めとするベテラン勢の活躍でここまで

勝ち上がってきたフランス。勢いがあります。対するポルトガルもこの試合、

デコが出場停止明けで戻ってくるということで、攻撃のスピードアップが予想され

ました。そしてポルトガルにも頼れるベテラン、フィーゴがいます。

試合開始、早々と攻め入るポルトガル。フランスもジダンを先頭に果敢にゴール

を狙いますが両者とも決められず。先制はフランス、前半32分、PKを獲得し

ジダンがきっちり決めました。GK反応したんですけど止められませんでした。

1-0で前半終了。後半はポルトガルに少し焦りが見られました。少し浮き足立

っているような感じを受け、本来の良さがなかなか出せなくなりました。後半

決定的なチャンスがありましたが、ゴールには至らず、フランスが前半の一点

を守りきって試合終了。ジダンとフィーゴが抱き合う姿が印象的でした。

ポルトガルも好きなチームだったので残念ですが、3位決定戦頑張ってほしい

と思います。

ということで、フランスが決勝へ進みました。ジダンの最終章は最高の舞台へ。

フランス×イタリア、W杯の神様に愛されるのはどちらのチームなのでしょう。

決勝は9日。とてもとても楽しみです!ヾ(=^▽^=)ノ

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2006年7月 5日 (水)

イタリア、ドラマティックに決勝へ!

準決勝、ドイツ×イタリアは相変わらずというか0-0の試合運び。どちらも守りが堅くて点が奪えず、前半終了。後半は攻め合う感じで、どちらにもチャンスはあったけれどゴールには至りませんでした。延長戦に突入するも、互いに決められないまま前半折返し。疲労もかなりたまっていた両チーム。後半もずっと同じような感じで時間が過ぎていき、ああ、またPKかな・・・と思った直後、ドラマが!後半13分、グロッソが遂にイタリアにゴールをもたらし、その1分後にデル・ピエロが決めて勝負がつきました!なんて劇的な幕切れ。立ち上がれないドイツの選手たち一人一人にクリンスマン監督は声をかけてなだめていました。泣き崩れるドイツサポーター。ドイツは今大会とても好調でいいチームでした。自国開催ということもあって、ドイツ国民の期待も大きかったし、ここまで本当によく戦ってきたと思います。一方のイタリアは強かった。あの状況で勝ったのはすごいの一言です。スタジアムはドイツサポーターで埋め尽くされ、アウェイ状態でしたし、やりにくかった面もあったと思います。すべてを乗り越える力があると感じます。決勝がとても楽しみです。さて、決勝でイタリアと当たるのは、フランスか?ポルトガルか?ジダンの活躍も大いに期待できますが、ポルトガルあなどれません。注目です。

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2006年7月 4日 (火)

王者、まさかの敗退

W杯は準決勝が始まります。その前にちょっと遅くなってしまいましたが、準々決勝のおさらいを。王者ブラジル、敗れました・・・。これで南米は姿を消し、4強はすべてヨーロッパ勢になりました。とても残念です。ロナウジーニョは最後まで「らしさ」を発揮することなく終わってしまった感じです。今大会最高のプレーヤーだったのは間違いなかったのに、W杯は難しいですね。ブラジルは一戦ごとにだんだん調子を上げてきた感じだっただけに、本当に残念(ρ_;)・・・・でもフランスは本当に素晴らしかったですね。ジダンを中心に非常に効果的な攻撃。ベテラン頑張っています。このまま決勝まで勢いを保っていってしまうかもしれません。ジダンの引退への花道が用意されているんでしょうか。帰国したブラジル代表チームは、空港で待ち構えていたサポーターから罵声の荒らし(@Д@; 「国の恥だ!」「やせろ!」などなど・・・これが王者の宿命なんでしょうか。もう一試合、イングランド×ポルトガル。これは互いに攻撃しきれないまま試合が進んでいきました。ポルトガルはCロナウド、フィーゴが頑張りましたが、得点には至りませんでした。一方のイングランドはベッカムが後半早々、足の故障のため下がり、その後ルーニーがレッドカードを受けて退場。一人少なくなったイングランドはクラウチを投入。背が高く、足長く、キープ力もある選手です。クラウチは一人前線で孤軍奮闘せざるをえない時間が長くなり、こちらも得点にはならず、延長戦へ。延長戦も0-0のまま、PKへ。PK戦で活躍したのはポルトガルのGK,リカルド。4本中3本のシュートを止めました。ポルトガルも確か2人くらい失敗しましたから、これには助けられましたね。そして最後はポルトガルの大御所、Cロナウドが冷静に決めて試合終了。準決勝に駒を進めたのはポルトガルでした。くやし涙にくれるイングランドの選手たちに一人一人声を掛けて慰めていたベッカムの姿が印象的でした。この試合後、ベッカムは今後キャプテンマークを譲ることにした、と発表。代表では試合を続けるとのこと。ベッカム、年齢的にあともう一回いけるかな?4年後はベテランの味を出してほしいです。さて!今夜準決勝が始まります。まずドイツ×イタリア。何でもイタリアはドイツに負けたことがないとか。でも今大会ドイツはチームの状態がとても良く、好調ですからね。ここまで全チーム最多の11ゴール、クローゼは得点ランクトップ。特に攻撃が好調。ホスト国であるということも大きな原動力になるでしょう。対するイタリアもエースストライカーのトーニが目覚めてきたので注目です。もちろん王子トッティの活躍も楽しみです。今夜も眠れません!

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2006年7月 3日 (月)

中田英寿、衝撃の引退

突然飛び込んできた衝撃のニュース、中田英寿選手現役引退表明。まだ29歳と

いう若さ。本当は今日の記事はイングランド×ポルトガル、フランス×ブラジルに

ついて書こうと思っていたのだけれど、急遽差し替え。

中田選手は自身のHP上で引退を発表、今アクセスが殺到しているようで、リンク

引っ張ってこられないのですが、全容はニュースで見ました。本人がVTRで心境

を語っているのも見ました。半年ほど前からこのW杯で引退しようと考えていた

とのこと、この10年無愛想に振舞ったこともあったし、サッカー好きですか?と

聞かれて素直にはいと言えない自分がいたこと。でも最後の試合となったブラ

ジル戦、ピッチに倒れこんだ時、サッカーを愛してやまない自分に気づいたこと、

そしてサポーターに挨拶に行った時、またその感情が溢れてきたこと、世界中

どこへ行っても「NAKATA」の声援に支えられてきたこと、それに心から感謝し

ていること。そして文書の最後はこれまで一緒にプレーしてきた全ての選手と

サポーターに対し、”ありがとう”と締めくくられていました。

クールなイメージの中田選手ですが、秘めた熱い情熱は彼のプレーから充分

伝わってきていましたね。VTRでは「100%期待に応えられてこそプロ。それ

ができなくなったら終わりだと思う。」と語っていました。

寂しいですね(ρ_;)・・・・本当に寂しいです。天才でいつでも日本代表の中心

にいて、中田選手の存在は大きく、とても頼もしかった。今後の日本代表に彼

がいないと思うと本当に寂しい。そして彼の最後の試合はあまりに切なくて、

それも本当に残念に思います。

プロサッカーは終わりだけれど、サッカーはやめないとのこと。彼が今後どの

ような道を歩んでいくのか、それは楽しみでもあります。

ヒデ、10年間お疲れさまでした。あなたは本当に美しい選手だった。そして

強い人だった。ずっとずっと忘れない。まだまだ人生これから、どうぞ思う存分

人生という旅を歩んでいってください。これからも応援しています。

・・・やっぱり寂しいね。

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